カレンチの体験談 シークレットレアなS級女神の濃厚生密着に昇天!!

セラピストについて

年齢

20代後半のお姉様タイプ

スタイル

長身のモデル系。
「どこか事務所に所属している方ですか?」
と問いたくなるほどの一般人とは格が違うスタイル。

見た目

HPに写真を載せておりませんが前評判を裏切らない美人さんです。

性格

上品な見た目とは裏腹に気さくな性格でした。

特徴

街中で遭遇すると思わず見惚れるプレミアム美女。

施術内容

メンズエステの世界ではHPにセラピストの写真が掲載されることが一般的ですが、口元やお胸のパネル写真だけでは、その人の本当の魅力や技術が伝わりにくいものです。
最近ではSNSアカウントを持っているセラピストも増えていますが、それでも「出勤してまーす」的な同じような内容が繰り返され、自分の個性をしっかりとアピールできていないと感じます。

そんなメンエスにマンネリ感を抱く貴方に、一風変わった選択として「写真非公開・SNS未使用」のシークレットセラピストを試してみることをお勧めします!

写真が掲載されていない理由には、いくつかのポイントが挙げられるわけですが、、、

1、見た目に自信なし
2、本指名のみで予約が埋まる
3、本職の関係でWEB上に写真を載せられない

「写真非公開」をポジティブに捉えると、上記2や3のように、セラピストが自身の魅力に自信を持っているか「実は芸能関係のお仕事をしています」といった可能性があります。
私自身も過去に写真非公開のセラピストに施術を受けたことがあり、どの方も非常に魅力的でした。

というわけで、今回は有名女子大でなじみの某エリアにて「写真非公開」セラピストを発見したので、95%の期待と5%の不安を抱えて足を運んでみました。

HPをみると、出勤セラピストが少なく(ルームが少ない??)、当日の予約だと不安があったので前日に予約をしておきました。

当日は予約時間がせまるにつれて期待が膨らむ・・・とはいえ、はやりドアを開けてご対面までは不安もあります笑

そしてドアが開き登場したのは、長身黒髪グラビアモデル系の美女!
平静を装いながらも、心の中では先程までの不安を吹き飛ばす歓喜のガッツポーズ!

日常生活ではなかなかお目にかかれない美的オーラをまとっており、
(こんな一般離れした美女とこれから二人っきりで・・・)
とあれこれ良からなぬ妄想を掻き立てていると、

「写真載せていないから会ってがっかりされたらどうしようって不安だったけど、お兄さんの笑顔で安心しました♪」

私の頭の中を見透かすかのように優しい言葉と明るい振る舞いでもてなしてくれます。

だからといって、

「なんで写真載せないんですか?貴女ほどの美女ならもっと人気でるだろうに」

・・・なんて野暮なことを口にしてはいけません!

なによりもし彼女が写真を掲載したりSNS活動したりして人気沸騰!
予約困難になっちゃうとリピできなくなって私自身の首を絞めることになります笑

そんなこんなでお互い緊張がほぐれたところでソファーに誘われまずはお会計。コースは90分で18000円。
ディープリンパ込みのシンプルな価格設定なのも好印象です。
あと印象的だったのはアメニティが豊富だということ。
紙パンツやボディソープも数種類用意しており、お店のホスピタリティに対するこだわりが感じられます。

シャワーを浴びいざマットへ!と寝そべると開幕仰向けSKBというフルスロットル!
出会って数分しかたっていない美女がいきなりキワキワを、時には流れるように、また時にはサワサワとフェザータッチで攻めてくれるこの背徳感がたまりません。

あとはうつ伏せになり、カエル足→4TBとキワキワの手を休めることはありません。

「リラックスしてくださいね」

特に4TBは事故をも恐れぬストロークで、それまで明るく会話していたのに、その刺激を堪能したいがために会話が途切れたほどです笑

再び仰向けになりモデル級美ボディのOPIスタンプを存分に堪能。
圧のかかった本格的なマッサージとプリンプリンのプリンのような柔らかOPIの心地よさに昇天寸前です。

「・・・気持ちいいですか?」

時折耳元でみせる吐息まじりの囁きに、えも言われぬ距離感が彼女とのマッサージ以上の、擬似的な・・・体験に陥ります。

擬似的な体験は終盤につれて現実を帯び始め、最終的にはお互いあられもない姿。
生肌同士の温もり感じる密着に包まれながら、艶かしい指先がまとわり這うTKKの刺激に身を委ねて。。。半ばGB気味のSKR

しっかりと施術を堪能して脱力状態な私を余所に、少しはにかみながら自身の指と私の腹についたオイルと汚れを拭う彼女。

「あまりにも気持ちよさそうにしてたから・・・ちょっと頑張っちゃいました」

と、微笑む彼女はまさに女神様。

シャワーを浴びて軽い談笑の後、時間を迎え、後ろ髪引かれる思いで6畳一間の楽園をあとにするのでした。

こうして、写真非公開のシークレットセラピストとの体験は予想を超える素晴らしいものとなりました。
今後もできればシークレットのままでと願いつつ・・・笑 新たな発見と感動に満ちたひとときに感謝です。