セラピストについて
年齢
HPでは24歳と記載されています。
スタイル
身長153CMでバストEカップのムチムチエロボディです!
見た目
年齢のふさわしいカワイイ系キレカワ系の女の子。親しみやすい雰囲気もありGOODです!
性格
施術中もうまいタイミングで会話を振ってくれる明るくて気遣いのできるセラピストさんでした。
特徴
いい意味というべきかまさかの事故発生!「G持っていたら・・・」と後悔しております笑
施術内容
80分コース¥20,000+MB¥5,000、合計¥25,000のコースです。
施術の流れ:うつ伏せ→背中→足→カエル足→四つん這い→仰向け→SMT→まさかのNS→TKK→SKR
男って女性本人が思うより痩せているよりもムチムチ体型の方が好きな人が多いですよね?ぼくもその1人です。痩せてスレンダーな女性ってOPIが小さいし、お尻も小さいのでなんか物足りません。
それよりも多少お腹に油断があったとしても張りのあるOPIを持つ女性と密着したい、そんな風に思っている男性の方が圧倒的に多いと思います。
口コミサイトやTWITTERであるお店のそんな女性セラピストさんを発見したので突入しようと思い、お店にTELしました。2時間後に空いているので即予約、そしてムチムチボディを堪能するならと思い、MBをオプションで追加。
ショートメールに送られた東京と千葉の間付近のマンションの住所まで車を走らせ、マンションに到着。チャイムを鳴らし「はーいどうぞ!」とオートロック解錠。出迎えてくれたのは、黒のピチピチワンピースを着たかわいい感じの女の子でした!
ワンピースの胸の谷間からはほどよい感じのEカップOPI、そして脂の乗ったいい感じのムチムチ太もも!まさにぼくの大好物です!
シャワーを浴びてKPを履くも横スカ感あふれ、「これは何かあるぞ!」を感じながら、股間はムクムクとそそり立ってきました笑部屋に戻ると赤色のMBに着替えた彼女の姿が。ハンガーにかかっていたMBよりも面積が小さいやつだったのでCKBの一部が見えてます!
それを見ながら横スカKPの中のイチモツはさっきよりも硬くなってました笑
最初はマットの上で2人ぺたんこ座りで向き合って抱き合うところからの施術開始です!彼女のシャンプーの香りと、二の腕のムチムチ感化肌で感じながら股間と期待を膨らませているぼくでした笑
そしてうつ伏せに。背中から足へのマッサージは強すぎず弱すぎずの感じ。会話も弾み、明るくていい子だと感じながら楽しく過ごすことができました。
そこからカエル足に。ここで雰囲気は一変し、会話が静まり、彼女のオイルで温かな手がぼくのSKBに静かに訪れてくれました!でもキワの奥深いところまでやって来てくれるのでぼくも股間はもうフルBKです!
その後は四つん這いに。SKBとCKBへのフェザータッチでぼくのイチモツはカチカチ状態に。苦しい股間に気持ちよくなりながらも苦しんでいるぼくの様子を見て、「KP取っちゃいますね~!」と優しい一言のあと、ぼくの股間は自由に巨大化できたのでした笑
そうなると彼女もイチモツに直接タッチしてくれます!軽く触れたり、時には4545してくれたり、ぼくは声を荒げらながら快感の叫びを出しているのでした笑
快感をガマンしながら喜んでいる状態を保ちながら仰向けに、69の体勢で彼女はぼくのイチモツを上下運動してくれます!ぼくも負けじと攻撃開始です笑小さいMBなのでお尻の花園が丸見えで余計に興奮していましたが、その下の温かい箇所を直接タッチ!
もうかなりヌルっとしてました!そして彼女も軽く喘いでくれます!いきなり奥まで指を入れて痛くなってこれ以上の進展がなくなるのだけは回避しようとひたすら手前の箇所を指で優しく攻めてあげます!彼女の卑猥なか細い叫び声は少しずつ大きくなっていきます!
すると、彼女からMBを脱ぎ捨て、体勢を変えてK乗位でのSMTに!メンエスでのSMTはボーナスステージ進出モノですよね笑ぼくも彼女もいやらしい声を一緒に発しながら大事な箇所をスリスリさせて快感度を高めます。ところがここで思わぬ事故発生です!
初めは気づかなかったのですが、彼女の大事な箇所にぼくのフルBKしたものが入っていたのでした~!だから2人とも感じていたのでした笑
彼女もそれに気づいて少しビックリしていたし、ぼくもやっぱり病気とかを心配しました。そしてぼくはしくじり先生級のミスをしていたのです。そう「Gを持っていないのでした・・・」
今日の流れだとGさえあればもっと2人で気持ちよくなれたと思いましたが、次回以降再訪することを心に誓いながら紳士的な態度でHJでのフィニッシュをお願いしました。彼女もそれに同意してくれ、手でぼくの今日一番のBK状態のイチモツをほどよいスピードで上下に動かしてくれたのでした!
そしてぼくは最後の発狂をし、無事に白い樹液を体外に放出することができました!わずかな時間でしたが、彼女のナカに入っていたので樹液の量はハンパなかったです!
「すぐに再訪します!」と彼女にハグしながらサヨナラした後、「Gはいつでも持参しとかなければ・・・」と反省しながらマンションを後にしたのでした笑