セラピストについて
年齢
24歳
スタイル
ふわふわFカップ
見た目
ハーフ系美女
性格
明るくて優しい感じ
特徴
大人の色気を具現化したような美女
施術内容
「メンズエステセラピスト」と聞いて、あなたはどんなビジュアルを想像しますか。
歳は20代半ばから後半、スタイルはグラマラスで長身。
可愛いより綺麗で、上品な色気を帯ているけれど明るく寛容的で・・・
などと妄想するとキリがないのですが笑
もし「ミス・メンズエステセラピスト」なる称号があるならば、今回ご紹介するセラピストはまさに、その名を冠するにふさわしいセラピストと言えるでしょう!
場所は艶麗な女性が似合う山手線沿線のとある街。
駅から歩くこと数分・・・目的地であるサロンに到着。
今回は珍しい一軒家タイプ。駅前の喧騒から離れた落ち着いた場所です。
ピンポンを押すと息を呑むような美女がお出迎え。
長身でグラドル並みのスタイル。なにより目鼻立ちパッチリなハーフっぽいお顔立ちが美しすぎて眩しい!
例えるならば、某広瀬家のお姉さんのような雰囲気の”愛嬌と色気が同居している高嶺の花”な美女といいますか。
(帰宅するとこんな美人な奥さんが毎日出迎えてくれたらなぁ・・・)
一軒家というロケーションも手伝ってか、虚しい妄想が頭を駆け巡りながら、あれよあれよと家の中へご案内されます。
”メンエス好きあるある”なのかもしれませんが、狂おしいほど美女が好きなはずなのに、いざ美女と二人きりになると変に緊張しませんか笑?
私はこの緊張感を「美女判定」のベンチマークとして意識しているのですが、言わずもがな今回も中々の緊張感をもって挑みました。
コースは90分で謎のオプション(5000円)をプラス。
極上美女を目の前にして、オプションごときでケチケチしている場合じゃありません笑
何が起こるか分かりませんが、期待を込めてここはでっかく張りましょう!
シャワーを浴びていざ施術部屋へ。
部屋に入るなりマットに横になり、うつ伏せからのスタートです。
まずは指圧からはじまります。
か細い腕から力強い圧をしっかりかけてくれました。
オイルトリートメントに移っても終始しっかりマッサージ・・・
凝り固まったところが気持ちよく流されていくのが分かります。
・・・って、あれ?
極上の美女が登場して、薄暗い部屋で二人きりになったのに、まだ何も起こらない・・・?
かつてマイケルジャクソンは、ステージに登場してから1分39秒微動だにしないという演出をみせたことで、後に伝説のライブとして語り継がれたと聞いたことあります。
もしかして彼女の施術もそういう演出なのでしょうか?
当時の観客は「お願いだから動いて!」と、ステージ上でビクともしないマイケルに向かって強く叫び、懇願したのではないでしょうか?
かくゆう私も、叫びはしませんが、
(動いて!もっと指先を!キワへ!かすめて!CKB!TKK!)
と、彼女の圧の強めなマッサージをのほほんと堪能している素ぶりをみせながらも、心の中では下品に快楽を懇願しておりました。
その想いが通じたのか、今までのド健全マッサージは突然、風雲急を告げるのでした。
「おしりをあげてくださーい」
と優しく促されると、4TBのポーズになる私。
フェザーな指先でお尻から割れ目を妖艶に攻め始める彼女。
(ついにマイケルが動き始めた!)
そう思うも束の間、あっという間に怒涛のエロモードに切り替わりました。
4TBでは挨拶がわりの指先ジャブ。
スカスカっと軽快にジャブを喰らったあとは流れるように仰向けです。
しばらくして彼女がSG姿にビジュアルUP!
これがオプション効果ということでしょうか?
冷静に考えて、出会って数十分の女性が下着姿で登場するとは非日常的で、なんと罪深いことでしょう。
しかもめったにお目にかからないSSレア美女の生下着姿。
白くきめ細やかなお肌。そして脱いで改めて知らされる豊満なOPI
そういえばHPのプロフィールでFカップと紹介されていたことを思い出しました。
彼女の美貌ばかり気を取られて、不覚にも貴重なFクラスを失念しておりました。
「・・・綺麗ですね」
その神々しい御姿に圧倒されすぎて、ついアホみたいな感想が口漏れる私。
「ふふっ・・・ありがと」
彼女はそう応えると、おもむろに私のTBを剥ぎ取り、我が愚息の頭を愛おしそうに撫でてくれるではありませんか!
非の打ちどころのない顔面をした美女が、私の醜いものを直近で凝視しながら弄んでいる・・・
その異様な絵面と、時折かかる吐息の刺激で危うく彼女の御顔にGBKしてしまいそうなほどです。
「もっと楽しんでくださいね」
そう言うと、こんどは添い寝の体制に移ります。
下着姿の極上美女とゼロ距離状態。
「んッ・・・んんッ」
こねたり、さすったり、しこったりと、懸命に刺激を促してくる彼女の口から漏れる微かな吐息も聞き取れるほどの密着感。
「はぁ・・・はあぁ・・・」
徐々に息が荒くなってきたと思ったら、今度は仰向けの私にまたがりKJIの体制に。
今までの手の刺激に加え、彼女の温もりに包まれたSMT状態に。
腰を動かしてくるたび、Pのシルク布でこすれる刺激が何だか生々しいです。
「あぁ・・・んッ」
下着姿で淫らに揺れる彼女の身体。
擬似的な体験を堪能しつつ、思わずこぼれそうなOPIを両手で抑えて、そのままスリスリと撫で回します。
さらに調子に乗ってずらそうとするとそっと嗜められたので、それならばと指を隙間に潜り込ませて彼女のCKBを直接刺激。
「あんッ!それだめぇ・・・」
と言いつつ、さらに激しさを増す彼女の腰つき。
その動きに呼応するかのように彼女のPと手の狭間に大量SKRする私。
「おつかれさまでしたぁ」
ホットタオルで私の体からオイルを拭き取る彼女。
SKR後の汚れたままのPそのままに、そそくさと洗濯物をかき集めている彼女の姿をみて、危うく興奮がぶり返しそうになりました。
シャワーを浴びて戻ると、出会った当初の服装に戻っている彼女が待ってました。
たわいもない話に相槌をうち、楽しそうにお話しする彼女は、最初に感じた”愛嬌と色気が同居している高嶺の花”な印象に戻ってます。
そんな、普段なら手も届かないような彼女が、先ほどまで私にまたがって淫らな姿を晒していたなんて。
そのギャップを思い出し、帰り道ずっとムラムラしっぱなしだったのはここだけの話です。