レンガスパの体験談 清純系Eカップ美女へのセクハラ講習が加熱して一線を超えたインサート!

セラピストについて

年齢

20歳

スタイル

細身だけどボリューミーなOPI

見た目

十分若いけどそれより幼くみえる清楚系

性格

おおらかで恥ずかしがり屋

特徴

幼いルックスと大胆エチエチなギャップがGOOD

施術内容

シャワー後のセラピストとの軽い会話では、まれに「苦手な客」の話題になることがあります。
その中でよく話にあがってくるのが「逆マッサージおじさん」。

「キミは疲れているだろうから、今日はおじさんが癒してあげよう」

施術そっちのけで、客自らセラピストにマッサージをしようと迫ってくるのだそう。

女の子の肌を合法的に触りまくりという、親切心の皮を被った下劣な行為。
同じ客の立場として許せない反面、そこまで自分の欲望に正直になれることに嫉妬を感じます笑

そんな下手すりゃNG客の烙印を押されそうな行為を、「セクハラ講習」と称したオプションとして提供している狂乱のお店が存在するとの情報を聞いて、早速、都内の某エリアに出向きました!
私が新店舗を開拓する行動原理は在籍セラピストによるところが大きいのですが、お店のオプションで食指が動かされたのは久しぶりです。

事前に店お店オススメのセラピストも予約しておきました。
「セクハラ講習」なんて信じがたい過激オプションを提供しているお店がオススメするということで、一体どんなセラピストなのかと期待に心が躍ります。

はやる気持ちを抑えインターフォンを鳴らすと、扉から出てきたのは、あどけなさを感じる清楚なお顔立ちの可愛い系。
出会ったばかりで恥ずかしいのか、はにかんだお顔がとても印象的です。

いざお部屋に入り彼女の全身を目の当たりにすると、これはこれは・・・笑

大人しそうな見た目に反する大胆でたわわなEカップOPI♪
細身なプロポーションとのコントラストがよりEの迫力を際立たせております。

コースは80分に、オプションとして「MACトリートメント」と呼ばれている洗体にMB、そしてお目当ての「セクハラ講習」をチョイス。
このお店に来る方は、大半がこのセットを注文するそうです。

普通は一人でシャワーを浴びるところからはじまりますが、洗体をオプションについけているのでセラピストによるアシスタントが発生します。
着替えサポートから泡による濃厚なトリートメント。泡越しに股間をさわさわしてくれて早くもBK状態。

浴室からあがり、マットの上でうつ伏せになる私。
泡洗体からの流れで、私の愚息はすでに戦闘体制と言わんばかりに硬直し、マットが窮屈に感じました。

そのままオイルをたっぷりと垂らされて施術スタート。
最初は足回りをするするとトリートメントしてくれるのですが、わざとOK2のアナを狙っているかのような、ツンツンとした攻めに終始全身ピクピクしっぱなしでした。

そんなイタズラ好きな指先が徐々に上半身へ登ってきたかと思いきや、急に馬乗りになってきました。
彼女の太ももや内なる秘丘の温もりを背中越しに感じられます。

しばらくすると彼女はそのままペタンと倒れ込み、重厚なOPIが私の背中を支配します。
そのままの体制で肩や腕をほぐしてくれるのですが、その心地よさが霞むほどのOPIの温もり、そして彼女の吐息が耳元にかかるほどの密着感がたまりません!

うつ伏せから4TBへ体制を変えると、さらに過激な展開が待ち受けておりました。

わんわんポーズになるや否や、紙Pを剥ぎ取られる私。
生まれたままのSPPN状態という羞恥心が、快楽と絶頂のスパイスになっているのを今更ながら肌で感じさせられます。

彼女の指先は、SKB中央の硬くなった愚息に標準を合わせてダイレクトアタック!
その刺激に危うくGBKしそうになりますが、このあとの展開で待っている「セクハラ講習」が台無しになってしまわないよう必死に意識をコントロールします。

そしてついに仰向けになると、彼女は自ら身体を覆う紐をはずし、まさに「一糸纏わぬ」艶やかな姿を披露。
出会ってわずか数十分、SPPNな男と女が部屋で二人きり。

そんな非日常的で淫らな空間でも、彼女は慣れた様子でSPPNのままスリスリと臆することなく大胆に密着してきます。
OPIを直に押し当ててくるものだから、こちらも彼女の頑張りに応えなければとCKBをprprで応戦。

CKBのキワをねっとりとねぶり回し、先端をチロチロと舌先で転がし、二十歳のEカップOPIを口いっぱいに頬張り堪能する私。

「・・・あっん」

彼女の口から微かに甘い声が漏れます。

「もっと気持ちよくなりたい?」

そう問うと、コクンと無言で頷く彼女。

ここから待望の「セクハラ講習」スタートです!

まずは69の体制になり、PZを指示。
汚らわしく聳り立つ愚息が、白くハリのある美しいOPIに埋もれていきます。

「もっと強く挟んでごらん?」

「・・・こうですか?」

言われるがままに従順になっていく様は、本当に講習をしているような錯覚を覚えます。
こちらは講師になりきるわけですが、相手の女性は本物のセラピスト。
ごっこ遊びのイメクラとは比べ物にならない”リアル”を感じます。

「ここを触られると気持ちいいだろ?」

目の前に映る彼女の割れ目にそっと指を這わせてみる。

「もっと気持ちいいこと教えてください・・・」

ついに彼女もスイッチが入ったよう。

私の股間に彼女を跨がせ、腰を前後に降らせるように指示します。

「これがロデオって技だよ。ちゃんと覚えてね」

SPPN同士の股間がゼロ距離で密着し合い、ロデオというより最早SMTの域すらも超えてしまっている擬似行為。

「こすれて・・・きもちいぃ・・・」

一心不乱に腰を振る彼女。
下半身からは、粘膜同士が擦れ合う卑猥な音が聞こえます。

出会った頃の、清楚で恥ずかしがり屋な彼女はもうここにはいません。

彼女の腰の動きに乗じてハプニングを起こそうと、こちらも腰をくねらせていたら、彼女も察したのか、

「じゃあ・・・ね?」

ということで、10kで自由恋愛が成立しました!

どこから持ってきたのかGを被り、再び仰向けになると、

「んんっ・・・」

馬乗りになった彼女がくぐもった声を漏らしながら腰を下ろし、奥深くまで埋もれる我が愚息。

「あんッ!・・・きもちいいっッ!」

理性が飛んだ彼女の激しい腰の動きに、たまらず昇天を迎えそうになります。

こちらも負けじと、彼女の身体を引き寄せてDK
そのままゴロンと半回転して、こんどはこちらが上から攻める番。

「あアッ!んん〜〜〜〜〜ッ」

DKしたまま激しく打ちつけていると、彼女は足を私の腰に絡みつけ、声を押し殺しながら絶頂を迎えます。
それに合わせるかのように、私も限界をむかえ彼女の一番奥で大量SKR放出。

放出後しばらくの間、彼女とDKを交わし事後の余韻に浸りながらも、野暮な疑問が脳内をよぎります。

(オプションのセットによって必ずこのような展開になるのか?はたまた、今回たまたま流れや雰囲気がよくてこうなったのか?)

そんな心の中を見透かされたのか、

「ここまでしちゃったのは、お兄さんがはじめてだよ」

と、私の胸に顔を埋めながら恥ずかしそうにつぶやく彼女。
たとえ下手な嘘でも、そんな彼女の可愛さに触れてしまうと、もうどっちでもよくなっちゃいます笑

「次来た時も期待していい?」

と聞いてみると、

「うん!」

と、無邪気な返事を頂き、別れを惜しんで部屋を後にしました。

指名を重ねてもっとお近づきになれば、もしかすると流れ次第ではGなしで・・・という展開も期待できそうな、そんな女神のようなセラピストでした。