エモスパの体験談 色気MAXのEカップ美女はまだ10代!?淫らに弄ばれて背徳のSKR体験

セラピストについて

年齢

19歳

スタイル

奇跡のプロポーションEカップ

見た目

若いけど色気を感じる綺麗系

性格

人懐っこい

特徴

激戦区エリアで予約困難なセラピスト

施術内容

山手線沿線の某激戦区エリアに予約困難な10代セラピストがいると聞き、居てもたってもいられず店舗のWEB予約をチェック。
噂通り、まだ公開して間もないであろう1週間分のスケジュールは、すでに9割以上予約済みとなっておりました。

わずかな隙間に滑り込み無事予約完了。
そういえばこの日は別の用事が入っていたような気がしましたが、人気嬢の予約が取れるという千載一遇のチャンスを目の前にし、他の予定はどうでもよくなりました笑

そして当日、心躍る期待と興奮が入り混じり、そのままそのお店に向かうことになりました。

インターフォンを鳴らし、扉から出てきたのは、透明感溢れる美貌と若々しい色気を纏った女神。
相手はまだ10代の女の子なのに、そのキラキラオーラに気圧されて思わず緊張と期待が高ぶります。

こちらの感情を察したのか、

「ほらほら♪おいでおいで〜」

と、優しく子犬を手招くかのようにおどけながら、ソファに誘いかける彼女。
フランクでどこかあどけない彼女の接客に、緊張の心がとき解されたのを覚えてます。

コースの確認(100分の仰向けコース)と、オプションの説明を受け、今回はMBを追加しました。

シャワーから出ると、衣装チェンジした彼女と再びのご対面。
10代の乙女の豊満なOPIは細い紐布でかろうじて包まれて、白く艶やかな柔肌が惜しげもなく晒されてます。

まずは導かれるままにマットの上であぐらをかいて着座のポーズになる私。
徐に目隠しをされたら、柔らかで温かい感触が顔面を包み込みます。

(私は今、Eカップに埋もれている・・・)

唐突な状況に戸惑いながらも、つい先ほど出会ったばかりの女の子の谷間に埋まっているというこの状況を堪能しつつ、この先の展開に大いなる期待を抱くのでした。

序盤の先制攻撃にうろたえる私を置いて、彼女の攻撃はさらに続きます。
促されるがままに4TBにされると、彼女の指先は私のSKBに沿って、無邪気で大胆なストロークを描きはじめました。

掠めるたびに反応してしまう私をみて、

「ビンカンな男の人みるとイジメたくなっちゃうんだー」

と、彼女は爪先でいじらしく突いてきます。

その直接的な刺激に思わず声が漏れると、

「すごいカチカチになってる♪」
「大っきくなっちゃって・・・どうしてほしい?」

とイジらしく言葉でも攻めてくる彼女。
私の快楽は決壊寸前まで追い込まれていきます。

仰向けになってからも彼女の勢いは止まりません。

たっぷりのオイルで、ねっとりと足からトリートメントしているかと思いきや、突然の事故を誘発してきます。
そのままスルスルと69の体制になり、いよいよクライマックスへ。

彼女の細く柔らかい指が竿に絡まり、先をクリクリと弄びます。
やがて彼女の手に包まれ、上下の刺激による快楽の波状攻撃に酔いしれます。

そして私の眼前には彼女の白桃のようなOK2

そっと触れると、一瞬ピクッと震える白桃。
しかし嫌がるそぶりをみせず、そのままスリスリと美肌を堪能。

体制をかえて、今度は添い寝密着で一気に彼女との距離が縮まります。
彼女の吐息を肌に感じるほど抱き合い、TKKでSKRへ誘われます。

このまま最後を迎えてもいいけれど、最後にダメ元で「CKBみせて」とお願いしてみました。

「・・・みえる?」

少し恥ずかしげに彼女は自ら胸の紐をずらすと、薄ピンクのCKBを披露。
10代のEカップCKBに眼福を得た私は、彼女の手の中で至極のSKRを迎えました。

あまりにも非現実的な快楽を体験したからか、そのあとの記憶はあいまいで、シャワー後の彼女とのたわいのない会話も何を話したか覚えておりません笑
ただ、ついこの前までセーラー服を着ていたような女の子から淫らに弄ばれて、えも言われぬ背徳感に満たされた感覚だけは、今でも忘れられません。