ラヴィットの体験談 清楚アイドル系美女が最後にまさかの!?ミステリアスな挿入感で思わず無責任SKR放出!

セラピストについて

年齢

24歳

スタイル

健康的なDカップボディ

見た目

清純アイドル系

性格

ノリのいい感じ

特徴

清楚な見た目と大胆な施術のギャップ

施術内容

週末は新店開拓だと決め、X(旧ツイッター)でタイムラインを眺めていると、天使のようなセラピスト発見!

口元だけ隠したそのお顔は、まだあどけない少女のようだけど、美しい丸みを帯びたOPIの谷間を惜しげも無く披露しております。
そのギャップに興味をもった私はさっそくお店のHPへアクセスして事前予約完了。

WEB予約を導入しているお店で、すでにいくつか埋まっている中、僅かな空き枠をみつけてスムーズに予約を取ることができました。

改めてHPの紹介を読むと、写真の見た目どおり「黒髪清純アイドル系」とのこと。
そして割引対象外とのことで、よほど人気だということが分かります。

何より、彼女の在籍しているお店があるのは、雨後の筍の如く開店閉店を繰り返すメンズエステ激戦区。
そんな群雄割拠のエリアにて、1年以上も人気を博しているというところにも期待が持てます。

高まる期待そのままに当日を迎え、お部屋の扉を開けると、眼前に立っているのはキラキラな清純アイドルではありませんか!

スポットライトの下で、フリフリの衣装を纏い汗だくで踊っている・・・そんな華やかな日常が似合いそうな美女。
そんな彼女が私だけのために、一体どんなステージを披露してくれるのでしょうか。

逸る気持ちを抑えつつ、早々にお会計を済ませました。
今回は90分コースにオプションにはMBを指定。

まるでエッチなことは無縁な清純美女が、エチエチなMBを着てあんなことやこんなことをしてくれるなんて、改めてメンズエステというサービスに感謝です笑

いつものことですが、最大のホスピタリティを受けるために入念にシャワーで身体を洗い、いざ施術部屋へ!
脱衣所の扉を開けると、MBへ可憐に衣装チェンジしたアイドルのお披露目。

(あら?あらあらあらぁ〜笑)

私の心の声の語彙力が軽くバグるほどの美しく可憐なその姿にあてられ、すでに興奮度MAXで紙Pテントの出来上がりです。

マットに寝そべるとうつ伏せからスタート。

正直、若くて可愛い子のマッサージはあまり期待していないのですが彼女は別格でした。
指圧やマッサージの圧のかけ方や流し方など、しっかりと人体の構造を把握しているかのよう。

「マッサージ上手ですね。気持ちいいです」

と声をかけると

「まずは体をほぐして、それからもっと気持ちよくなってもらいますからね」

とイタズラに微笑む彼女。
この先の展開に期待せざるを得ません。

4TBの体制になると、彼女の指先がするすると事故を多発させながらSKBを流していきます。
先ほど彼女が言っていたとおりの気持ちよさが押し寄せてきます。

紙Pの紐を巧みに引いたり押したり、その動きに合わせて、我が愚息は糸に吊るされたマリオネットのように操られます。

仰向けになると、楽しくお話ししながらもCKBをいやらしく攻められます。
その刺激に委ねたい気持ちと、もっと彼女とお話ししたい気持ちとの葛藤で心が揺らいでいると、

「・・・なんだか口数減りましたね笑。これが気持ちいいかな?」

と、彼女の指先は私の上半身をさらに弄び、デコルテという名のCKB攻めが加速します。

「・・・あんッ!」

急に漏れ出た彼女の小声。
CKBの刺激に全集中していながらも、それを聞き逃しませんでした。

「あッ・・・」

彼女が声を漏らすたび、MBの紐からCKBちゃんがコンニチハ♫
お顔に負けず劣らず可愛いCKBをチラチラさせつつ足と足を絡めあい、彼女の人肌を直に堪能。

心地よい快楽に身を委ねていると

「そろそろ最後なので・・・ちょっと目を瞑っていてくださいね」

と、私の目をタオルで覆います。

・・・しばらくして、我が愚息からは、指とは異なる包み込み感といいますか、何か柔らかいものに挟まれたような挿入感を覚えました。

(・・・もしかして、これは?いやいやいや・・・)

ジュポ・・・ブチュ・・・

「はぁ・・ああぁン・・・」

最早マッサージとは言えない卑猥な音と、彼女の蕩けるような声が部屋に響きわたります。

一体何をされているのか?
タオルを外したい気持ちをグッと堪え、今現在起こっている快楽を堪能しました。

(このまま、何かに入ったまま、SKRしちゃってもいいのかな?)

妙に遠慮がちな心が芽生えるも、清純な美女がこんなにもエッチな切り札を披露しているという事実に更なる興奮を覚えます。

(このまま彼女を汚しちゃいたい)

という私の昂る気持ちに応えるように、彼女の謎の締まりは緩めることなく上下の動きで昇天へと導いてきます。

そしてついに”謎の何か”に挟まったまま、遠慮なく無責任SKRを放ち果ててしまいました。

全身放心状態の私に寄り添い、目を覆っていたタオルをゆっくり外して、

「おつかれさまでした」

と優しく耳元でささやく彼女。

先ほどまでの行為が夢の中での出来事だったかのような、まるで何事もなかったかのように彼女が笑顔を浮かべます。
シャワーを浴びた後、「最後のは一体何だったの?」と聞いても、上手くはぐらかされたのでこれ以上追求するのを辞めました。

今まで色んなオイシイ体験をしてきましたが、

(あんな清純そうな見た目で、まさかな・・・)

と思わせる施術は初めてです笑

おそらく私が想像しているものとは違うのでしょうが、それでもそう思わせるエンタメ感満載なテクニックは、きっと彼女唯一無二のものなのでしょう。
さすが激戦エリアで人気セラピストとして君臨しているだけはあります。

長年メンエスに通っていながらも初めての体験に感謝しつつ、近いうちの再訪を誓いました。