秘密のエステの体験談 Sっ気たっぷりGカップ元モデル♪攻守逆転で激ヤバ展開に!

セラピストについて

年齢

25歳

スタイル

健康的なGカップ美ボディ♪

見た目

顔出ししていないのですが、さすが「前職モデル」と謳っているだけあって美人さんでした。

性格

明るく人懐っこいので初対面でもすぐ打ち解けられます。

特徴

寛容すぎて危うい極上美女

施術内容

私、新店開拓のときは某ランキングサイトや口コミサイトよりX(旧Twitter)をよく利用します。
セラピストとの運命的な出会いに心躍らせ、今日もXのタイムラインをスクロール。
すると、MB姿の写真を惜しげも無くあげている美ボディセラピストが現れたじゃありませんか!

「なんだこの格好は!これじゃまるで風○嬢じゃないか!」

なんて、心の中にいる説教親父の喝とは裏腹に、我が愚息の正直な反応よ。

気がつけば彼女のアカウントをフォローしてHP上でプロフィールを確認→即予約完了する私。
ああ、、この決断力を仕事でも発揮できればと常々思います。

プロフィールに目を通すと、

「Gカップ」「前職モデル」

と、なんとも期待を煽る紹介文です。
顔出しはしてないのですが、写真から感じる美女オーラ。
さらには下着姿の写真も掲載しており、これはもう”確定演出”といってもいいんじゃないでしょうか!?

当日となり、はやる気持ちを抑え扉を開けると目を見張るほどの長身モデルとご対面。
気になっていたお顔立ちも大変お美しく、さすが芸能系のお仕事に携わっていたほどです。

日常で二人きりになる機会なんて中々ない美女と対面して思わず緊張がたかぶる中、ソファへ誘われお会計のターン。
今回は100分コースにオプション「秘密コース」をプラスしました。

彼女の美貌と人懐っこい接客に、このあとの期待に胸を膨らませながらシャワーを済ませるとMB姿の彼女がお出迎え。
薄明かりの部屋でもわかるほどの白い美肌は、自ら進んでオプションをつけたくせに思わず目のやり場に困るほどです。

うつ伏せになり、いざ施術がスタート。

「指圧もまぜていきましょうか?」

「随分と筋肉が張ってますね」

など、序盤はエステっぽいトーク(話をきくとエステの勉強を受けていたこともあるとか)が続いていたのも束の間、早々に彼女の手は鼠蹊部へ迫っていきます。
大きなグラインドで足のオイルトリートメントをしっかりしてもらいながらも、彼女の指先がキワをかするたびに思わず反応してしまいます。

その反応を察したのか、Sっ気スイッチが入る彼女。
イタズラ心満載な手技を受け、快楽に耐える表情を浮かべると、

「お兄さんの顔見るともっといじわるしたくなる!」

「これはどうかな〜笑?」

と、あらゆる角度から鼠蹊部へインサートしてくる細く美しい指先。
このままGBKによる早期終了も覚悟しました。

「まだ終わったらダメだよー♪」

イタズラに煽る彼女は私を4TBの体制に変えると、その攻めを緩めることなく鼠蹊部のその先へを重点的にアプローチしていきいます。

「カッチカチだね笑」「ぴくぴくしている笑」

私の恥ずかしい反応に呼応するように、彼女の言葉責め実況は続きます。

(このまま彼女のペースで落とされていくのか・・・)

と思っていたのですが、事態が急変したのは仰向けになってからでした。

彼女は私の顔面にまたがり、TKBから鼠蹊部へむけて指先を這わせます。
漫画に出てくる「ラッキースケベ」のような体制で彼女の股間に顔を埋めると、とある異変を感じました。

私の鼻先が彼女の股間に触れると、汗とは明らかに異なる潤いを感じるのです。

じっとしてられなくなった私は顔を上下に動かし鼻先を彼女の股間をグリグリをこねると、

「あっ・・・うごいちゃ・・・ダメです」

「ああぁ・・・うッ・・・!」

と、先ほどまで主導権を握っていたイタズラ好きなお姉さんとは思えぬ愛らしい声が漏れます。
もし本気で拒絶するならば、腰を浮かせて施術を中断すればよいものです。
ですが、私からの刺激に応えるよう、さらに股間の圧迫が強くなったようにすら感じました。

その素直な反応がとても可愛らしく、ここからは攻守交代で彼女のSっ気の化けの皮を剥がしにかかります。

(この先、どこまでいけるか・・・?)

過剰に攻めて拒絶されるとこれまでの雰囲気が台無しになります。
この空気が壊れないように、丁寧かつ慎重に攻撃に転じる私。

鼻先の次は口をあけ、KNNを試みます。
布(というか紐)ごしに彼女の股間を堪能すると、

「ひゃんッ!」

先程とは異なる感触に思わず反応する彼女。それでも中断する気配はみせません。
それどころか、彼女自ら腰を振り始めました。

間髪いれず、今度は彼女のキワから中心部へかけてのマッサージ返し。

「んあ・・んんっ・・・」

時折手を止めて声を抑えている彼女の生々しいリアクションに、私の指の攻めが加速します。

(ここまで盛り上がれば・・・)

添い寝の体制に変えると、我が愚息が彼女の太ももに擦り付けるような形になりました。
オイルの滑りも手伝い、スルスルと彼女の内ももに埋まると・・・寸前のところでスッと手で遮断。

「まだ会ったばかりだから・・・ね?」

と、頬を赤らめてやんわりとお断りする彼女。
正直もう一息いけばとも思いましたが、すでに限界を迎えた我が愚息は彼女の手の中でSKRを迎えるのでした。

「気持ちよかったですか?」

優しく声をかけてくれる彼女の姿は、紐がずれたMBに身体はオイルでぬるぬるまみれ。
施術前は綺麗にセットされた髪も乱れてまるで愛し合った事後のよう。

シャワーを終えて、残り時間は他愛のない会話で盛り上がりました。
さっきまであんなに肌を絡ませた仲だったのに、それがまるで夢だったかのよう・・・
彼女とお話しながらも、そんな不思議な感覚を覚えました。

「次はもっと気持ちいいの期待してもいい?」

と尋ねると、

「どういう意味で〜笑?」

とはぐらかす彼女。
剥がしたはずのSっ気を再び纏い、出会った当初のイタズラ好きお姉さんに戻ってました。

美貌と危ういまでの寛容さを持ち合わせている彼女は、まだこの業界に入って間もないそう。
人気が出て予約困難になるまえに、今回の続きを期待しつつ再訪を誓うのでありました。